6月23日 岩間地区防災緑地ワークショップが勿来支所3階会議室にて開催されました。 20130623_101117  20130623_103008 9時30分から12時00分の予定で、①勉強会 ②グループワークが行われました。 ①勉強会では、東京藝術大学の北郷教授、元倉教授の講話、 樹木医の木田先生の地元の植物に関する講話 引き続き 自由な質疑になり、勿来まちづくりサポートセンターから 防災緑地の維持管理に関連して、『いわき市勿来地区の津波被災者が実体験を 未来に遺すタイムカプセル事業』についての説明をさせていただきました。 緑地公園イメージ1 (3)  IMG_0882 復興公園全体のイメージ図と現在保存してある防潮堤の当時の様子です。 グループワークに入り3テーブルでのディスカッションが行われ、それぞれに 出た意見や希望を一枚の紙に貼り付けます。 最後に各テーブルからの発表がありました。 どのテーブルも大きな違いはありませんが、維持管理に関しては岩間町の 皆さんは特に気を配っています。当然のことながら今まで93世帯あったのですが これからは、区画整理地内に約10世帯、高台移転が10~13世帯となってしまい 岩間町で管理することは到底困難だからです。 維持管理について後で考えましょうと言われても、何か施設を作った後で 地元の希望で作ったのだから地元で管理をと言われても出来ないというのが 根本にあります。 防災緑地の全体のスケールが掴めないところに課題がありそうです。 藝大の先生方も落としどころが見えないと感じています。 全体のイメージが無いままに、どんな施設が欲しいかと問われても 堂々めぐりしているばかりで進展がみられません。 ゾーニングの提案をしました。憩いのゾーン、スポーツのゾーン 防災のゾーンでエリア分けをしたのですが、果たしてあのコンサル達に 通じたかどうか甚だ疑問を感じています。 まとめようとする気持ちが先に立っているのがありありで、住民の歴史や 置かれている立場にもう少し配慮すべきと感じたワークショップでした。   皆さんお疲れ様でした。 次回は 7月7日(日) 9:30 いわき市勿来支所3階会議室です。